自分に対して自分が持っているイメージ、これを自己イメージと定義して話を進めていきたいと思います。
 意識しようがしまいが、人それぞれ自分がどんな人間かある程度定義しているのではないでしょうか。
悪いイメージで言うと、自分は話しべただとか、人見知りをする、とか。
良いイメージで言うと、自分は○○が得意だとか、人の話を聞くのはうまい、とか。
これ全て自己イメージですね。

 前回の考察で、過去の悪い自己イメージが成功の足を引っ張っているのがわかりました。

 では、なぜ自己イメージが影響するのでしょう。
わかりません。でも事実なんです。

 この事実は、いままでの経験を他人に当てはめるとよくわかると思います。
たとえば、あなたが過去にAさんに騙されたことがあるとしましょう。
騙された経験は、あなたの脳にメモリーされています。
そして、再度Aさんから何か話しを持ちかけられた時、あなたはまず最初に疑いの目を持ってAさんの話を聞くでしょう。
 すると、Aさんが本当に良い話を持ってきてくれていても、あなたはなかなか信用できません。それはなぜか?
あなたはAさんに対し騙す人という悪いイメージを持っているからです。

 その逆もありますね。
あなたが過去に悩んだ時、Bさんがとても力になってくれて自分を取り戻した経験があったとします。
 再度あなたが悩みを持った時、あなたはまず一番にBさんに悩みを聞いてもらいに行くでしょう。
 これはBさんに対し、悩みを解決してくれる人、という良いイメージを持っているからです。

 良い悪いにかかわらず、一度持ったイメージはなかなかかわりません。
 Bさんと話をして悩みが解決しなかったとしても、「少しは気分が楽になった」とBさんにお礼を言うでしょう。
悩みは解決しなかったが、力になってくれた、と良いイメージをさらに深めます。
 Aさんの話を聞いてうまくいったとしても、今回はたまたまうまくいっただけで、騙すための伏線かもしれない、とAさんに対し悪いイメージ深めるでしょう。

 人は第一印象が決め手

 と、よく言われるのはここらへんにあると私は考えます。

 第一印象が全てなのではなく、受け手の方が第一印象を引きずって状況を検証してしまうのです。
これが、第一印象を超え、過去の実績に基づいたものであれば、さらに確信に至ります。
ですが、これも第一印象に影響されている可能性は大です。

 つまり、人は第三者に対し考えることは、その人に対するイメージが大きく影響する、ということです。

 もし、第三者に対しその人のイメージが影響するのであれば、自分に対するイメージ(自己イメージ)は自分の行動結果に大きく影響を及ぼしていると考えられますよね。

 そこで、良い自己イメージを構築しよう、となるわけです。

 いかがですか?
これで、自己イメージを改善すると未来が良くなりそうな気がしてきましたね。

 このが大切です。
この「気」を持って次回の実践にとりかかりましょう!

 ありがとうございます。


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