二面性があるのは悪い事なんでしょうか?
これは、悪いことでも良いことでもないんですね、実は。
 紙に裏と表がある事は悪い事ですか?
人には短所と長所があります。
短所を責めるのは、紙の裏面が悪いと言っているのと同じことです。
何かを始めようとした時、希望もありますが、それと同時に恐怖も味わいます。
この恐怖にウェートを置いてしまうから始めようとしても始められないだけです。
 恐怖で動けないからと言って、それを責めてもいけません。
恐怖を感じれば動かない、または、逃げるのが得策です。戦うという選択肢もあります。
 そう。たんなる選択肢で、あなたは動かない事を選んだだけのことです。
これに善悪はありません。
 動かないことで満足であれば問題ありませんが、通常、動けない事に対し嫌な思いになるのが多いでしょう。
 では、動けるようになるにはどうしたら良いでしょうか?
そう。恐怖の対極にある希望に焦点をあてると良いのです。
希望に焦点をあてると恐怖が薄れます。
そして、希望を見出すと動き出したくなります。

 この心境になった時、動き出すのが正解です。

恐怖の思いが勝っている時に動き出すと、恐怖に引きずられ、失敗します。
希望に満ちて動き出すと、希望に導かれ、成功します。

 行動が大切と言いながら、無理に行動してはいけない、と言われるのはこの辺にあるのです。
 つまり、自分が行動したくなる状況へ自分で持っていくのが第一段階です。
そして、思いを蓄積した後、行動するのです。
すると、成功する可能性がぐっと高まります。

 ちょっと話が横道にそれてしまいましたが、
物事に二面性があることを認めてしまうと、かなり気が楽になります。
良いか悪いかではなく、それは単なる事実であり自然の摂理なのだ、と考えると、二面性があって普通に思えてきます。
 すると、恐怖や自分の短所が見えても、それを責めるのではなく、ごく自然に受け入れられるようになります。
自然に受け入れれば、また、その逆の面があることを素直に思い出し、簡単に裏返すことが可能になります。
 それは、あなたが表面と裏面があるのを認めているからです。
この際、どちらが裏で表かは関係ありません。
良くない事を思いついても、実はその裏面(良い面)もあるのだ、と理解できれば良いのです。

 その事実のみを受け入れましょう。

 どうですか?
かなり気が楽になってきたでしょう。
これで、あなたも成功へ近づきましたね。

 ありがとうございます。
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