イメージして下さいね。
「引き寄せの法則」と聞くとどんな感じがしますか?
私は、自分が止まったまま何かを引き寄せる感じがします。
自分は動かず、いいことも悪いことも向こうからやって来るイメージです。
 自分が動かないでも幸も不幸も向こうからやって来ることはよくあります。
仮にこれを「来るイメージ」としましょう。

 この、来るイメージは私としてはどうも消極策のような気がしてなりません。
たとえば海で溺れている場合、助けを引き寄せようとイメージしてもなかなかうまくいかないと思われます。
助けを呼ぶとか浮きになるような物を探すとか、何がしかの積極策が必要です。
行動が大事と言われるゆえんです。
 この時、助けや浮きが見つけられる(成功する)イメージとしては、自分が何もせず向こうから助けが来るイメージではなく、自分が何か行動をしたその行動が助けに引き寄せられて行くイメージの方が適切なのではないかと思うのです。
何かを感じ行動した(引き寄せられた)結果、助けが来た(成功した)と解釈すると腑に落ちるのではないでしょうか。
 これは「来るイメージ」に対し「行くイメージ」になります。

 もうすでにお気づきの方もおられると思います。
「来る」「行く」=「come」「go」ですね。

 引き寄せの法則は元々英語圏での話しです。
英語での「come」は近づく、「go」は離れるというイメージがあり、基点はその都度入れ替わります。
しかし日本語では、基点は自分に固定され、自分が動く場合は「行く」になり相手が動く場合は「来る」になります。

 たとえば。。。
来てください。・・・Come hear.
行きます。・・・I come. (I go.ではありません)
基点は話しかけた相手にあり、近づくイメージのcomeを使っています。

 このことから考えると、「引き寄せる」は近づくイメージですのでcomeのイメージで表現されることになります。
 しかし、日本人はcome=来るのイメージしかないので、「引き寄せる」=向こうからやって来るというイメージしか持てないのではないかと思うのです。

 解釈の幅を広げ、より多くの成功を得るために「引き寄せる」のイメージを向こうからやって来るの他にこちらも成功に向かって行くイメージを持つと、さらに引き寄せ効果が強まると思います。

 ありがとうございます。


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