今日も暑い大阪ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
本日は、感情はいったい何のために備わっているのだろうか考えてみたいと思います。

 人には感情という不思議な機能があります。
喜怒哀楽というのがそれです。
この感情をうまく制御することが成功の秘訣である、とよく説かれています。
 しかし、制御しようとするその行為こそが制御を難しくしているのではないでしょうか?

 悲しい時に、いや悲しんではいけない、もっと前向きに考えなければ。
とか、悩んでいる時に、悩まずに楽観的に考えなければ。
と、制御しようとしても、制御しきれないのが普通です。
 そこで、いっそうのこと感情は制御しきれないものだ、と理解してしまえば気が楽になると思います。

 そして、違った目線で感情を捉えてみましょう。

 感情があるからこそ人生を楽しめるのだ、と。

 感情があるからこそ人生は楽しい、ではないですよ。
手放しに人生が楽しいわけはありません。
感情を利用し、人生を楽しむのです。
あくまでも能動的に楽もうとするのです。

 成功したり失敗した時、なんの感情も起こらなければ全然おもしろくありませんよね。
失敗したときは悲しみ、成功したときは喜ぶからおもしろいのです。
これがなければ、たんにパソコンで処理しているようなもんです。
感情がなければ、いかに人生が味気ないものになってしまうか想像がつくことでしょう。

 こういうふうに考えると、悲しもうと喜ぼうとこれは人生のスパイスのようなもので、喜ぶことが良くて悲しむことが悪い、という理論は成り立たなくなります。

 そうです。実は感情は人生のスパイスなのだ、と捉えましょう。
だから、悲しんでもいいし喜んでもいいのです。
思いっきり楽しんで喜怒哀楽に接すれば良いのです。

 このことをベースに踏まえ、次回はこの感情の有効活用法を考えてみたいと思います。

 ありがとうございます。

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