生きていると悲しいことや楽しいことがあります。
そして、楽しいことが良くて悲しいことは悪い、という風潮もあります。
しかし、はたしてそうなのでしょうか?

 私は、良い悪いの「悪い」という考えにそもそも問題があるのではないか、と考えます。
悲しいときに悲しむなとか、楽しめとか言われても無理な話です。
悲しいときは悲しいのですから、素直に悲しめばいいのです。
無理に笑おうとするから、悲しみという感情が昇華されず引きずってしまうのです。
いっそ納得するまで悲しんだほうが良いと思います。
納得するまで悲しんだら、納得したわけですから次のステップに行くことができるでしょう。
 今は悲しいから思う存分悲しもうとしたら、意外に悲しみは長続きしないのがおわかり頂けると思います。

 ここがミソです。
悲しむことは悪いことではないのですが、永く悲しむのは健康的に問題が発生します。
あくまでも「永く」です。
短ければ問題はないということを承知する必要があります。
これは喜怒哀楽の「怒」にも値します。
このような感情は押し殺しても無くなることはありません。
押し殺すのではなく、昇華させることを目指しましょう。

 悲しんでいる間は悲しい状況が続きますが、下手に押し殺すとくすぶり続けます。
ですので、納得するまで悲しむのです。
納得したら、その悲しみは昇華されます。
昇華されると次のステップに進めますので、状況が変化します。

 すると、新しい自分の望む状況を創造することができるのです。
これを、エイブラハムは「転換のプロセス」と呼んでいます。

 本日も、お読み頂き、ありがとうございます。

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