それでは、自分を不幸にする方法その2へ話しを進めたいと思います。
 「むなしさ」の心理学 諸富祥彦著では、自分を不幸にしてしまうビリーフとして、次に

・人に拒否されてはならない

 と、あげられています。
この考えも集団生活の中で生きるうえで円滑に物事を進めるためには役立ちます。
人に拒否されてしまうと、その集団では生きにくくなってしまうからです。
 「むなしさ」の心理学 諸富祥彦著では、特に若い世代ではこの傾向が顕著だと述べられています。
友達から拒否されることを極端に恐れ、孤立してしまえば人生終わりだと考えているかのようです。
 しかし、このように無理して自分を取り繕いその集団に帰属していても、心の底から楽しいわけでもないし、だいいち疲れます。
そして、ストレスが鬱積します。

 このような状況を打破するには、その集団世界が自分の全てではない、という考えを持つことが肝要です。
この考えを持っていると、自分らしく生きることが少しは楽になります。
自分らしく生きたために自分を嫌う人がでてきてもしかたがない。
それでも私を好いてくれる人と付き合っていこう、と考えるのです。

 このように行動していると、自分の考えを良しとしない人は淘汰されてきます。
すると、お互いに無理に合わせようとしなくても合ってしまうようになります。

 人に拒否されない生き方ではなく、賞賛してくれる人と生きる、という考えを持つと少しはストレスが減るのではないでしょうか。

 本日も、お読み頂き、ありがとうございます。

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  ↓ ↓ ↓ この集団がすべてではないと思った人も。。。
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