・私の考えは正しい。だから人は私の考え通りに行動すべきだ。

 この考えは自分を不幸にしてしまうことがわかってきました。
そして、自分を不幸にしないためには、他人も認めると良いことにも気づきました。
しかし人間というものは、とかく他人より自分を認めたがります。
だから、他人を認めるのはなかなか難しいことなのです。
素直に認めることができる人はこれをクリヤーできたことになりますが、認められない人はどうすれば良いのでしょう。

 そこで、じゃっく流の考えです。

・何が正しいのかはわからない。

 たとえば、昔ならば良い就職先は銀行がトップでした。
この時代は銀行に就職しようすることが正しい考えだったわけです。
しかし、現代の金融界はどうでしょう。
 また、少し前であれば、就職希望先のトップはIT業界だったでしょう。
これもまた頭打ちになりつつあります。

 つまり、当時の正しい考えが今では通用しなくなっている、ということです。
言い換えれば、今正しいと思っている考えでも未来で通用するかどうかはわからないのです。

 このような考えに基づくと、他人の意見であろうと自分の意見であろうと同じくらい不確かであることがわかります。

 そう。同じくらい『不確か』なのです。

 こう考えると、もう自分の意見に従うべきだ、などとは言えなくなってきますよね。
いつ自分の意見が時代遅れになるかもしれない。
逆に、相手の意見の方が先進的なのかもしれない。
とも、思えてきます。

 そのように自覚しながらお互いの意見を出し合い、意見の融合を図ると物事が平和裏に解決するのではないでしょうか?

 すると、自分も相手も不幸を免れることができます。

 本日も、お読み頂き、ありがとうございます。

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