直観とは、なんとなくそう思う気持ちであり、感情とは、いわゆる喜怒哀楽という反射的な気持ちである、ということがわかってきました。
そこで今回は、さらに直観と感情を検証し裏づけを考えてみたいと思います。

 マイク・マクマナスは直観に従えと説き、エイブラハムの感情のナビゲーションシステムもこの直観を指すと考えられます。
マイク・マクマナスがさらに「直観のメッセージを無視するといつまでも心に残り、直観に従い行動すると心が晴れる」と説いた言葉が直観をうまく表現していると感じます。
 喜怒哀楽はほおっておくと自然と静まるのですが、直観はそれに従い行動するまで気になるということです。
つまり、直観は神が自分に教えてくれている指針、と考えても言い過ぎではないように思います。
だから、行動につなげるまで気にさせられるのです。

 それでは、視線を少しかえて考えてみましょう。

 喜怒哀楽(感情)は現在起こった現象に対する心の反応と言えます。
ですので、この感情に従って行動しても未来に良い影響を促すかどうかは不明です。
 たとえば悲しい時、この悲しみに従って悲しんでいれば、どんどん悲しくなって未来は悲しくなっていく可能性があります。
ですのでマイク・マクマナスは、感情は副産物なので押さえ込まず楽しみなさいと説きます。
妙に押さえ込もうとすると身体に悪いですからね。
かと言って、その感情に作用されても良くないわけです。

 では、直観はどうでしょう?
直観とは、なんとなくそう思う気持ち、でしたね。
これは、いわゆるワクワク感でもあります。
このワクワク感はどこから来るのでしょう?
ほとんどの人は未来の現象に対しワクワクするのではないでしょうか。
と言うことは、このワクワク感(直観)は未来に影響されていることになります。

 直観と感情の違いは、何に影響された気持ちか、というのが圧倒的な違いと考えられます。
 私たちが予知能力を持ち合わせているかどうかは定かではありませんが、このような事柄から、未来に影響された気分であるワクワク感(直観)に従って行動することにより喜べる未来へと方向付けられるのではないか、というのが今回の裏づけです。

 ここまで実証されてきますと、根拠のない直観であっても自信を持って行動できるのではないでしょうか。

 本日も、お読み頂き、ありがとうございます。


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