今、自分の身の周りにある物。

 それはあなたの物ですか?
そのとおり。あなたの物ですね。

 では、欲しい物はありますか?
それは、あなたの物ですか?
違いますね。
でも、実はあなたの物の場合があります。
そして、身の周りの物であっても、自分の物でない場合があるのです。

 ある本(実はタイトルを忘れてしまった)によりますと、
自分に説得しなければならないものは他人のもので、説得不要のものが自分のもの、だそうです。
物を「もの」とひらがな表記したのは、物質的な物意外の精神的な考えも含まれるという意味からです。

 上記の定義に則って考えてみましょう。

 あなたの銀行口座に一億円振り込まれたとします。
この状況に対し、この一億円は私のものだ、と自己説得なしに思えるでしょうか?
もし思えたのなら、自分のものです。
しかし、何らかの説得が必要なのであれば、自分のものではないということになります。
このような場合、何らかのかたちでその一億円はあなたの手から離れて行ってしまうでしょう。

 それでは、精神的概念ではどうでしょう。

 あなたが常識と思っている概念は数多くあると思います。
お金は汗水たらして稼ぐもの、とか、私には運がない、とか。
自分が常識と思っている事柄は、説得不要ですね。
だから自分のもの、です。

 お気づきになりましたか?

 だから、そうなる、のです。

 では、お金は簡単に稼げる、という理論に対し、あなたはどう思われますか?
違和感がありますよね。
その理論を受け入れようと説得していませんか?
もしそうなら、他人のものです。
説得しているかぎり、そうなりません。
だって、他人のものだから。

 お金持ちになるための理論としては、フリー書籍の
『お金持ちの科学』
に任せることにしましょう。

 この本をお読みになって、どう感じられましたか?

 自分に何らかの説得が必要であれば、まだ自分のものではありません。
説得不要、「そんなこと当たり前ジャン!」と思えるようになった時、
あなたの目の前には、そのように展開することでしょう。

 「それは自分のものか、それとも他人のものか」

 この問いかけは、成功法則にも通用することなのです。

 本日もお読み戴き、ありがとうございます。




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