地震、津波、食中毒。
数々の災難が引き起こっています。
その時、私たちはどのような対策を打っているでしょうか?

 地震予知機能を高める。堤防を高くする。誰が人為的ミスを犯したのか追及する。

 このようなことは昔から続けてきました。
にもかかわらず、手を変え品を変え災難はやってきます。
政治不信に対しては、誰が悪いか追及し、やめさせる。
にもかかわらず、政治不信は終わらない。

 なぜか?

 それは、対処療法だけでは再発の可能性が高い、ということではないでしょうか。

 肩がこったらマッサージに行くと、こりがほぐれますね。
これが対処療法です。
でも、しばらくしたらまた肩がこる。
 これを繰り返さないためには、一旦対処療法でほぐした後、肩がこらない生活習慣に変える必要があります。
これが、根本解決になるのです。
仮に、その人がストレスで肩がこるとしたら、そのストレスを取り除くようにしなければいずれ肩がこってくるでしょう。

 そんなことは当たり前だ、と多くの人が思われることでしょうが、冷静に見つめてみると、いかに対処療法が多いかわかります。

 今の問題は大臣にある、と意見が一致したとしましょう。
その大臣を他の人に置き換えれば、うまくいくでしょうか。
そこを再度考察する必要があるのですね。
たしかに、悪いものを取り除いていくと良いものだけが残りそうに思いますが、世の中に悪いものは溢れていますので、なかなか良いものだけが残る状態にはなりにくいでしょう。

 まずは対処療法で立て直すことは必要です。
しかし、その後の根本解決を目指すことが重要だと思われます。

 本日もお読みくださり、ありがとうございます。





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