ダイレクト出版の定期購読お試し特典で 『説得の科学〜7つのトリガー』を入手し、かなり上出来の本であることが判明しました。
しかし、あえて定期購読解除を試みたのです。

 なぜか?

 ダイレクト出版のサービス度を知りたかったからです。
解約電話を快く受け付けてくれるか、はたまた阻止する方向に誘導するのか?

 結果としては、まことにスムーズに事が運びました。
対応も丁寧で、好感が持てます。
この後、営業電話が頻繁に掛かってくるのかこないのか、も楽しみなところです。
おそらく、メール主体の活動方針と思われますので、それほど営業電話が来るとは思いませんが。

 さて、結論を申しますと、
ダイレクト出版で販売されてます商品は、ほとんどお試し期間が設けられていますが、これは信用できますね。
返品可能なら返品すれば代金は戻ってくるだろうし、貰い得のものは貰っちゃっても良いでしょう。
 ただ、条件は良く読んで判断する必要があります。
こちらの思い込みによる判断は禁物です。
たとえば、30日以内という条件があれば、どの日を起点にするのかとか、その日を含んで数えるのかどうか、等々。
 このあたりをしっかり把握してキャンセルするのであれば、なんら問題なく事が運ぶでしょう。
早めの連絡、というのも必修です。
電話は話し中のことがある、と想定しておくことが賢明です。
期日最終日の営業時間間際に電話が話し中ですと、キャンセルできないことが生じるかもしれません。
また、期日最終日が日曜にあたるとそれ以前の金曜までに電話する必要があります。
 実際、私の場合、期日よりかなり前にキャンセルしたのですが、話し中で電話が繋がるまで15分ぐらいねばりました。
これが期日ぎりぎりで営業時間終了間際だと、かなり焦ると思います。
キャンセルは早めの判断が必要です。
対応は好意的でしたので、念のため。。。

 と言うわけで、今回の恐る恐るチャレンジは成功しました。

 ダイレクト出版では、かなりお勧めの本やDVDが販売されています。
私のブログでも随時紹介していきますので、無料お試し等は安心して申し込んでください。
ただし、キャンセル方法、期日等はしっかり把握してくださいね。

 本日もお読みくださり、ありがとうございます。





魂を説得する方法
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