この本は、ひたすら「エゴ」について書かれています。
しかし、エゴを取り払えとかエゴを否定することは推奨されていません。
エゴをいかに観察し、エゴを良い方向へいかに切り替えるか、を説いています。

 さて、エゴとはいったい何でしょう?
一般にエゴは悪であるかのように捉えられています。
しかし、これは単に本人の観念体系であり、否定しても改善されるものではありません。
否定して抑圧しても、いずれは発奮される時がきてしまいます。
最近のマスコミを賑わす記事がよい例ですね。

 では、エゴを観察してみましょう。
といっても、いったいどうやって・・・。

 簡単です。
ひとりごとを観察するのです。
 声に出してひとりごとを言っている人を見かけたことがあるでしょう。
これがいわゆるエゴからきた言葉です。
あなたは声に出してひとりごとは言っていないかもしれません。
しかし、思ったことはあるでしょう。
これを観察するのです。
これが、単純な思考の姿です。
私を含め、ほとんどの人はこれをオフにすることはできません。
できたとすれば、禅の無、になることができます。
なにも無になる必要はなく、その言葉を観察すればよいのです。

 この言葉を観察することにより、自分はどういう時にどういう反応をするのかがわかります。
これがわかると、自ずと改善策が見えてきますね。

 一度、観察してみましょう。
きっと、しゃべりまくっているはずですよ (^^;)

 本日もお読み頂き、ありがとうございます。

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