セスは語る  P710

 そうです。それらは早期においてはあなたがたの成長を助けていましたが、やがては進化を妨害することになり、(中略) それでも真実が変わることはありません。
あなたがたは今すでに霊的な存在なのです。


 今回のテーマは、何を捨てるか、です。
子供のころ、自転車に乗る練習をした時のことを思い出してください。
最初は、倒れないように補助輪を付けていたことでしょう。
これで倒れることなく、安心して自転車に慣れることができます。
便利さも体感できます。
 でも、これでは本来の自転車の機能が発揮できないところがあります。
そこで、バランスを学び、それを傾けることにより方向を変える、という練習をする必要が生まれます。
ある程度バランスが保たれるようになると、補助輪を外して練習します。

 つまり、ここで言う「進化を妨害するもの」が補助輪です。
乗り始めはあった方が安心ですが、うまく乗れるようになってくるとこれが邪魔になる、というわけです。

 人生でも同じようなことが言えます。
今までは成長の過程において重要だったもの。
これを取り除くことにより、さらに成長できるというものがあるのです。
しかも、それは取り除かなければ現状維持で成長は望めません。
それは、物であることもあります。
人間関係の付き合いであることもあります。
 ただ、何が成長を阻害しているのかを見つけることはなかなか難しいことでしょう。
それを見つける手立てとして、断捨離があります。
まずは身近な物でいらなさそうな物を捨てる。
それを積み重ねる過程において、成長を阻害しているものが見えてきます。
そうなれば、それを断つ方法を模索すれば良いでしょう。
その方法論としては、数ある成功法則が役に立ちます。

 まずは、すべてのものが必要だ、という概念を捨ててください。
それは、ある過程においては必要で次の過程では不要かもしれません。
この概念が定着してきますと、不要なものを捨て必要なものを手に入れるようになります。
いわゆる循環が発生します。
そこに成長があるのです。

 文面の「成長」は「成功」と読み替えても良いかもしれません。
いままでの成功には必要だったけれど、これから目指す成功には不要なものがけっこうあるのではないでしょうか。


 本日もお読み頂き、ありがとうございます。 




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