今あなたが置かれている状況、それを ヴァジム・ゼランドはバリアントと称しています。
このバリアントは自分にとっていいところも気に入らないところもあるのですが、どうしても気に入らないところに目が行き勝ちですね。
そうではなくていいところを見ましょう、と言うつもりはありません。
そんなことをしても、気に入らないところが変わるものではありません。
それは実証済みです。
気に入らないところを気に入る状況にしたいから困っているのですよね。

 実はこれ、できるんです。

 気に入らないところを見続けてはいけない。
これは、そのとおりです。
見続けると、やはりそれが現実化されます。
つまり、気に入らないところは維持されます。
かと言って、他に目を移しても変化は期待できません。
このジレンマを解消しよう、というのが今回の趣旨です。

 実は、見続けることじたいに問題があるわけではありません。
気に入らないという思考をしながらそれを見るところに問題があるのです。
ですので、逆説的ですがそれを見ることで変化させなくてはなりません。
問題は、それを見たときの思考なのです。
これを変化させるのがコツです。
もし気に入る面を見つけることができれば、それは維持されることになります。
結果として、あなたの気に入ったバリアントになるというわけです。

 たとえば人間関係。
人が集団を組むと、必ず一人は気に入らない人がいるものです。
不思議ですが、世の中そうなっているようです。
で、通常、この気に入らない人が○○になるといいなと思いますね。
そして、そうなるように働きかけるのです。物理的に。
この方法ではうまくいかないのはご存知ですね。
で次は、逃げにまわる。
他に目をそらすのがその一例です。
このジレンマに陥ると、逃げ回る一方、追い掛け回されることにもなります。

 そこで『引き寄せ」の教科書』の280ページ。
相手には相手の自由意志があります。もちろん自分にも。
これは尊重するしないにかかわらず法則的に存在しています。
なので結果的に、相手を変えようとしてもうまくいかないことのほうが多いのです。
相手があなたの意見に納得した場合は、相手の自由意志として変わってくれますがそれを期待してもこちらとしてはどうすることもできません。
そこで、自分が変わるしかないという結論にならざるを得ません。
何を変えるかというと、思考です。
それで魂と理性が一致すればいいのですが、これがなかなか難しい。

 でもご心配なく。
簡単に一致させる方法があります。

その人のいいところを探す

 けして、その人を好きになろうとかしてはいけません。
それをすると、反作用にねじ伏せられてしまいます。
これを『リアリティ・トランサーフィン』では平衡力と呼んでいます。

 嫌いなところはそのまま嫌いでいい。
ただ、それがその人のすべてではないと認識しましょう。
つまり、あなたが気に入る面もあるはずです。
それを探すのです。
見つかる見つからないは別問題です。
見つかればそれはそれでラッキーですが、見つからなくてもバリアントは変化の兆候を見せてくれます。
どういうふうに変化するかは神任せです。
それは選べません。
その人が転勤になるかもしれませんし、自分が移動するかもしれません。
その人と友好関係を築く可能性もあります。
あなたはその人のいいところを探すのを続けつつ、平行して、状況の変化を観察するのです。

 ポイントは、
 〃いなままでいい
◆〔椶鬚修蕕気此△修里いい箸海蹐鮹気
 見つからなくてもよい
ぁ,匹κ儔修垢襪は選べない (任せる)

 これで、魂と理性は敵対することがなくなります。
つまり、一致しています。
魂と理性が一致すると、そのバリアントに移行しますね。

 どう変化するのかがわからないのでなんとなく不安ですが、とにかくあなたの根本的な望みは達成されます。
人生ドラマを見るようなつもりでいると、これもまた楽しみというものです。

 本日もお読み頂き、ありがとうございます。

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