『因縁』というと、どんなイメージをするだろうか?
おそらく悪いイメージが強いことと思う。
まずは、そのイメージで考察してみよう。

 『因』とは、原因。
『縁』とは、字のごとく繋がりのことである。
つまり、因縁とは原因要素との繋がり、といえる。

 病気を例にとると、
まず、何らかの原因がある。
食中毒だと、その料理が原因である。
しかし、なんらかの要素でそれを口にしなかったとしたら、
縁が発生しない。
すなわち、食中毒にならない。

 因があっても縁がなければ発生しない。
縁があっても因がなくては、これも発生しない。

 こう考えると、因を責めなくてもよくなる。
縁さえつながなければよいのだ。
つまり、引き寄せなければよい、ということになる。
このとき、因を憎まないところがミソ。


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