今回は、人の話の聞き方について考察してみよう。
人は話すとき、事実のみを話すわけではない。
事実に感情や思いなどをひっくるめて話している。
そのことを踏まえて聞かないと、相手軸になってしまう。
事実に対するこちらの考察がやりにくくなってしまうのだ。
そのうえ、相手の考察に巻き込まれてしまう恐れがある。

 では、どうすれば良いのか?

 相手の話の内容を振るいにかける。
具体的にいうと、事実と思われる事柄とその人自身の考察を切り分けて聞く。
事実のみを浮き上がらせるのだ。
しかも、その事実と思われる事柄にもある程度の疑いを持ったほうが、
より自分軸になれる。

 相手の感情に飲まれることを防ぐ意識を持つ。
そして、その話は本当に事実なのか聞く側が意志を持って考察する。
あなたの意見を相手に話すかどうかは、その時の状況判断による。
基本的に、言わない方がいい場合が多い。

 これで、冷静に人の話を聞くことができる。



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