パーティションが無事完成した。
ところが、インストールできません、となる。

 これは、USB起動時にMBRで起動してしまっていることが原因。
UEFIでしか起動できないUSBメモリーを作成する、のがミソ。

 isoファイルをRufasで作成する時、
パーティション構成の項目を「GPT UEFI コンピュータ用〜」にする。
https://bucci.bp7.org/archives/38074/#uefi-usb

 作成前に、diskpartでcleanしておくのが無難。
USB2対応のメモリーでもいけるだろうが、私はUSB3対応ので作成した。

 UEFI Bios の設定
https://michisugara.jp/archives/2017/csm_secureboot.html

Secure Boot 無効
CSM 有効
Regacy boot 有効

 これで無事 UEFI起動でWin10をクリーンインストールできた。

 次回はディスククローンで換装後、起動できない問題について考えてみる。


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