今回はパラレル思考から横道にそれてしまいますが、そこはそれ、パラレル思考でお読み頂けることを期待します。

 私は後悔したことがない、と言う人がいます。
まことに素晴らしいと思います。
そのかたに伺いますと、
たとえ失敗したとしても、今考えれば大したことではない事が多い。
それが大きな失敗としても、その失敗の上に今の成功があるのだから。。。

 たしかに素晴らしいのですが、これは成功した暁に言える言葉なんじゃないか、と思ってしまうのは私だけでしょうか。
今後悔している人が聞くと、あなたは成功したからそんなことが言えるのだ、と思ってしまうのが普通です。
未来の成功が見えなくなってしまったから後悔しているのです。
 ではちょっとこの人の言葉を深く読み解いてみましょう。
ひょっとするとこの人は失敗した当時は大きく後悔していたのではなかろうか。
しかし、今成功してはじめて後悔は解消されたのではないだろうか、と解釈できそうです。
 では、この人がまだ成功に至っていなかったら?
いまだに悔やんでいるかもしれませんよね。

 ちょっと斜め解釈かもしれませんが、後悔していないと言う人は、今の時点では過去の失敗も後悔には至らないだけなのかもしれません。

 では、失敗した時点で後悔しない方法はあるのでしょうか?

 あります!!

 ここからが、じゃっく流、本領発揮です。

 まずは失敗とは何かを考えてみましょう。
失敗とは、たとえば二者択一で自分が選んだ方が自分にとって不利な方向に結果として動いた場合、などです。
 この失敗には後悔がつきものです。
この後悔をしたくないために、私たちは良く考え、考えあぐねたあげく行動に移すのです。
 にもかかわらず選択が失敗することがよくあります。
その時、あっちにしておけばよかった、と後悔するのです。
 しかし、これからはこの手の後悔はする必要はありません。
しないように努めるのではなく、後悔そのものが不要になる考え方です。
素晴らしいですね。
これが、じゃっく流です。

 では、ここからが本題です。

 あなたが二者択一に迫られAという行為をえらんだとしましょう。
しかしその行為は自分が意図した結果にならなかった。
これが失敗ですね。
そして、Bという行為をするべきだった、とあなたは後悔するのです。
 でも、待ってください。
あなたが決断した時、まだ結果はわからないわけです。
行動した結果、期待どおりのものが現れなかっただけなのです。
あなたは間違った行為をしてしまったのですが、間違った決断をしたわけではありません。
 そう。あなたの決断は正しかったのです。
結果が自分の思うようにならなかっただけなのです。

 もう一度言います。

 あなたの決断は正しかったのです。

 もう一度言いたいですけど、薄くなるのでやめときます(^^;)

 つまり、なにを言いたいかというと、決断の時点ではあなたの選択は正しかったのです。
 こう考えると、自分を否定しなくて済みます。
ゆえに、後悔する必要がなくなります。
イコール、後悔にさいなまれることなく、その失敗を学習し、次により良い選択ができるようになるのです。

 決断の時点では結果は白紙である、というところがミソです。

 だから、その時点ではすべての決断は正しいのです。

 そう考えると、次へのステップが踏めますよね。
後悔する必要はないのですよ。
単に、学習しただけのことなのです。

 いかがですか?
これで皆さんも後悔することなく、学習を重ね成功を手にできるような気がしてきましたね。
 それが成功への道なのです。

 長くなりましたが、本日もお読み下さり、ありがとうございます。


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