もし、今のあなたがうまくいっていないとしたら、心の業務改善が必要です。
会社が危機に陥っている時、業務の施行方法を改善しなければならないのと同じです。

 それでは、また、課長と営業マンの場合で考えてみることにしましょう。
会社としては、営業マンに売り上げを上げてもらうことが必要です。
売り上げが上がらないということは、この営業マンに何らかの問題があると考えられます。
この営業マンをなんとかするのが課長の使命です。

 これをあなたの状況に置き換えてみますと、あなたの潜在意識に問題が生じていることになります。
そして、それをなんとかする使命を持つのが顕在意識といえます。

 この時、営業マンの立場に立って考えると、指示の方法が良くわかると思います。
営業マンは、それなりにがんばっているのですからしった激励するだけでは営業マンも困ってしまうでしょう。
 では、どうすれば良いのでしょうか。
課長と営業マンは他人同士ですので、お互いに性格が違います。
ですので、課長としては色々な試行錯誤が必要です。
営業マンの心は課長にはわからないからです。
 しかし、潜在意識の場合は少し違いがあります。
課長と営業マンという関係は似たものなのですが、顕在意識と潜在意識は同一人物の心なのです。
 ですので、潜在意識は捉えようの無いものではなく、自分自身の心である、ということなのです。
自分自身ということは、潜在意識は自分の性格を反映している、と考えられます。

 ここに、潜在意識改革のヒントが隠されています。
あなたはしった激励されると奮い立つ性格ですか?
上からの制圧があった方が行動しやすいですか?
 それとも、じっくりと話し合いたい方ですか?
これを機会に過去を振り返ってみてはいかがでしょう。
過去に、問題を相談し、うまく変革に成功した経験を思い出してみましょう。
その時、相手はどのように自分を方向転換させてくれたかを思い出すのです。
あなたが方向転換しようと奮起したきっかけを作ってくれたのは、相手のどのような行動(言動)だったでしょうか。

 この方法であなたは方向変換に成功したのですから、自分自身に対しての訴えかけも、その方法を採用するのです。
それこそが、あなたにフィットした方法なのです。

 どうですか?これで自分自身との対話もうまくいいそうですね。
この際、これが全てという概念は抜きにしましょう。
自分自身にフィットする方法を見出すのです。
すると、あなたは必ずうまくいきます。うまくいき始めます。

 営業マンの性格さえつかんでしまえば、課長は営業マンをうまく導くことができるでしょう。それと同じです。

 ちょうど良い機会ですので、この際、過去をじっくり検証し、自分の性格を分析したうえで、自分をうまく導いていきたいものです。

 本日もお読み頂き、ありがとうございます。


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