引き寄せの法則をうまく使う方法をわかりやすく説明した『「引き寄せ」の教科書』
その著者のブログ、今日のタイトルは"テレビなし生活"でした。
テレビを見て気分が悪くなるような番組は見ない。
気分が良くなる番組は見る。
まさにそのとおりだな、と思いながら読んでいました。
いかに気分が良くなるものごとを選択するか、ですね。
私も、実のところあまりテレビは見ません。
それは、気分が悪くなる情報を避けるためです。
ただ、百名山とか自然をテーマにした紀行ものなどはよく見ます。
気分が良くなるからです。
さて、これは影響源としてのテレビの使い方を提唱したものです。
そこで私は、これを引き寄せモニターとして使えるのではないか、と思ったのです。
私たちの思考 (いい気分 悪い気分) が現実化されている。
だとすれば、テレビをつけて面白い番組をしていれば自分はそういう気分であり、
いやなニュース見てしまったら、自分はいやな思考をしていることになります。
つまり、自分の思考を客観的にチェックするモニターとして使うのです。
そして、いい番組がしていれば、それに浸ればいい。
いやなニュースを見てしまったら、スイッチを切るなりチャンネルを変えるなど物理的行動を起こす。
それとともに、自分の思考が良くない方向へ向かっているのを自覚し、修正する。
私は、この方法をラジオでも使っています。
FMがいいです。
なんとなくラジオのスイッチをつけると、音楽が流れてきます。
これが今の思考なのだ、とチェックします。
気分の良くない音楽が流れてきたら、今の自分の思考が反映されていると自覚します。
そして、気分が良くなる放送へ切り替えます。
なければ、スイッチを切ったりCDに切り替えたりします。
それとともに、思考も気分がいい方向へ導きます。
音楽や映像は右脳的なものなので、思考を切り替える道具として有能であると思われます。
本日もお読み頂き、ありがとうございます。
その著者のブログ、今日のタイトルは"テレビなし生活"でした。
テレビを見て気分が悪くなるような番組は見ない。
気分が良くなる番組は見る。
まさにそのとおりだな、と思いながら読んでいました。
いかに気分が良くなるものごとを選択するか、ですね。
私も、実のところあまりテレビは見ません。
それは、気分が悪くなる情報を避けるためです。
ただ、百名山とか自然をテーマにした紀行ものなどはよく見ます。
気分が良くなるからです。
さて、これは影響源としてのテレビの使い方を提唱したものです。
そこで私は、これを引き寄せモニターとして使えるのではないか、と思ったのです。
私たちの思考 (いい気分 悪い気分) が現実化されている。
だとすれば、テレビをつけて面白い番組をしていれば自分はそういう気分であり、
いやなニュース見てしまったら、自分はいやな思考をしていることになります。
つまり、自分の思考を客観的にチェックするモニターとして使うのです。
そして、いい番組がしていれば、それに浸ればいい。
いやなニュースを見てしまったら、スイッチを切るなりチャンネルを変えるなど物理的行動を起こす。
それとともに、自分の思考が良くない方向へ向かっているのを自覚し、修正する。
私は、この方法をラジオでも使っています。
FMがいいです。
なんとなくラジオのスイッチをつけると、音楽が流れてきます。
これが今の思考なのだ、とチェックします。
気分の良くない音楽が流れてきたら、今の自分の思考が反映されていると自覚します。
そして、気分が良くなる放送へ切り替えます。
なければ、スイッチを切ったりCDに切り替えたりします。
それとともに、思考も気分がいい方向へ導きます。
音楽や映像は右脳的なものなので、思考を切り替える道具として有能であると思われます。
本日もお読み頂き、ありがとうございます。