ヴァジム・ゼランドが言うバリアントがどのようなものか雰囲気だけでもイメージできたでしょうか。
なんとなくで十分です。
そして、引き寄せ感覚を選びとる感覚に切り替えるだけで、引き寄せが以前より楽になることでしょう。

 しかし、あくまでも以前より楽になるだけで、これだけでは半歩進んだにすぎません。
もともと、引き寄せるにしても選びとるにしても、そこには大きな壁があるのです。
生まれながらに、この壁が比較的低い人がいます。
その人たちは、マーフィーの成功法則でも十分成功できるのです。
それができないから、私たちは悩んでいるのですよね。

 では、この壁を低くするのは、どうすれば良いか?

 リアリティ・トランサーフィン理論によると
キーワードは『重要性』です。

 重要性が高いほどうまくいかないのです。

 なんとなく、思い当たるふしがありますね。

 なんとか、是が非でも、これに失敗するともう後がない、などと切羽詰った状況ではいくら引き寄せ理論を活用しても、うまくいかなかったはずです。
一番重要なところで作用してくれないのです。

・・・?。

 気付きましたか?

 一番重要なところ、すなわち『重要性』です。

 強く願えば叶う、というのを否定しているのではありません。
むしろ、肯定します。
これは、重要性を限りなく引き下げたうえで強く願えば、ということなのです。
普通は、強く願った時点で重要性が上がるか、重要性が高いから強く願うのです。
これでは、うまくいきません。

 まず、重要性を引き下げる。
重要性を引き下げると、壁が低くなる。
すると、引き寄せやすく、選び取りやすくなる。
ということなのです。

 まだまだリアリティ・トランサーフィン特集はつづきます。ご期待ください。
本日もお読み頂き、ありがとうございます。



☆☆参考にしたいブログ
重要性をゼロに/Blooming nature


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