2023年08月
ストレス解消は必要だ。
ただ、これはマイナスをプラスにする方法と考えられる。
つまり、常にマイナスが付きまとう。
そうではなく、
ゼロをプラスにしてみよう。
何かストレスを浴びてそれを解消するよりも、
ストレスなしにもかかわらず、やりたいことは何か。
これを純粋な楽しみという。
これができれば、素晴らしく楽しい。
しかも、マイナスをプラスにするほどエネルギーは要らず、
マイナスがゼロで終わることもない。
ストレスがない状態を仮定し、それでもやりたいことを見つけよう。
それこそが、あなたの魂の目的で、
かつ、成功できる事柄なのだ!
ただ、これはマイナスをプラスにする方法と考えられる。
つまり、常にマイナスが付きまとう。
そうではなく、
ゼロをプラスにしてみよう。
何かストレスを浴びてそれを解消するよりも、
ストレスなしにもかかわらず、やりたいことは何か。
これを純粋な楽しみという。
これができれば、素晴らしく楽しい。
しかも、マイナスをプラスにするほどエネルギーは要らず、
マイナスがゼロで終わることもない。
ストレスがない状態を仮定し、それでもやりたいことを見つけよう。
それこそが、あなたの魂の目的で、
かつ、成功できる事柄なのだ!
相手を認める。
それだけで、うまくいく。
本当だろうか?
量子論的に言って、正論である。
相手を認めると「認める」という波を発することになる。
すると、それに当たった相手は同じような波を返す。
いわゆる鏡の法則
である。
ただし、これにはちょっとしたワナがある。
それは「遅れて返ってくる」ということだ。
つまり、今の相手の反応は過去にこちらが仕掛けた波による反応なのだ。
だから、認めたからといってすぐに認められるわけではない。
今返ってくる反応は敵対的かもしれない。
それは今まであなたが敵対的に反応していたからだ。
ひとまずこれはあきらめよう。
そして、待つ。
待っているあいだは、常に「認める」波を発し続けよう。
では、どれぐらい待つのか?
どれぐらい待てば良い反応が返ってくるかは、波の濃さによる。
過去に仕掛けた敵対的思考の濃さと今仕掛けている「認める」濃さによる。
このバランスで「認める」濃さが上回ったとき、あなたを認める波が返ってくる。
おわかり頂けただろうか。
それまでは、地道に認めよう。
いずれはきっと、あなたは認められることだろう。
それだけで、うまくいく。
本当だろうか?
量子論的に言って、正論である。
相手を認めると「認める」という波を発することになる。
すると、それに当たった相手は同じような波を返す。
いわゆる鏡の法則
ただし、これにはちょっとしたワナがある。
それは「遅れて返ってくる」ということだ。
つまり、今の相手の反応は過去にこちらが仕掛けた波による反応なのだ。
だから、認めたからといってすぐに認められるわけではない。
今返ってくる反応は敵対的かもしれない。
それは今まであなたが敵対的に反応していたからだ。
ひとまずこれはあきらめよう。
そして、待つ。
待っているあいだは、常に「認める」波を発し続けよう。
では、どれぐらい待つのか?
どれぐらい待てば良い反応が返ってくるかは、波の濃さによる。
過去に仕掛けた敵対的思考の濃さと今仕掛けている「認める」濃さによる。
このバランスで「認める」濃さが上回ったとき、あなたを認める波が返ってくる。
おわかり頂けただろうか。
それまでは、地道に認めよう。
いずれはきっと、あなたは認められることだろう。
泥沼にはまらないですむ方法を模索してみましょう。
相手にこちらの意見を採用させようとする。
これが泥沼の始まりです。
では、どうするか?
相手の意見を認める。
これしか方法はありません。
理不尽ですか?
いえいえ、そうではありません。
認めるだけです。
採用はあなたしだい。
採用してもいいし、しなくてもいい。
認めるとは、その存在を肯定すること。
つまり、否定しない。だけ。
だけ、です。
相手の意見の存在を否定しなければ良いのです。
「なるほど」と思うだけでいい。
これならできそうですね。
それでは次回、それだけでうまくいくのか検討してみたいと思います。
相手にこちらの意見を採用させようとする。
これが泥沼の始まりです。
では、どうするか?
相手の意見を認める。
これしか方法はありません。
理不尽ですか?
いえいえ、そうではありません。
認めるだけです。
採用はあなたしだい。
採用してもいいし、しなくてもいい。
認めるとは、その存在を肯定すること。
つまり、否定しない。だけ。
だけ、です。
相手の意見の存在を否定しなければ良いのです。
「なるほど」と思うだけでいい。
これならできそうですね。
それでは次回、それだけでうまくいくのか検討してみたいと思います。
心のブレーキとは、いったい何なんでしょうか?
私たちは、暴走を防ぐため色々な心の抑止力を教わっています。
質素に生きることは良いことだ、とか、譲る心とか、良い話には裏がある、等々。数えればきりがありません。
これを私たちは、たいへん重要視するのですが、それだけでは動力源のないブレーキだけの車のようなものです。
ブレーキはたいへん重要なものです。
しかし、動力源がなければ、そしてブレーキを緩めアクセルを踏まなければ前へ進むことはできないのです。
ブレーキかアクセルか?どちらが重要かという問いは、その時々の状況で変化するということを自覚する必要があります。
今、あなたが順風を捉えているとしたら、ブレーキを緩めることが必要です。
ブレーキを否定するのではなく、ブレーキは重要な機能であるが今はそれを緩める時だ、と自覚するのです。
順風を捉えていると、ブレーキを緩めるだけで前へ進みだします。
それでは、ブレーキの緩め方を考えていきましょう。
今まで私たちが教わった心のブレーキは必要な機能である、と認めましょう。
否定するわけではないので、これで気が楽になると思います。
そのうえで、ブレーキを緩めることを意識するのです。
心のブレーキである要素は、人それぞれに違いがありますが、おおむね次のような事柄が多いと思われます。
子供の頃に「おまえはドンくさい」とか「おまえにできるはずはない」とか言われた記憶はありませんか?
また、過去に失敗した経験もお有りでしょう。
これらが心のブレーキとして働き、成功への妨げになっています。
それを少しずつ緩めてみましょう。
そのためには、過去のとおり今も動く、という概念を払拭してしまう必要があります。
逆に言えば、過去に成功したことを表面上トレースしてもうまくいくとはかぎらない、ということです。
まさしく、抑止力として働きますね。
周りの環境は常に変化していることを認めれば、良くわかると思います。
なんとなくうまくいき始めたと感じている時、あなたは順風を捉えています。
それは微風かもしれません。
でも、ブレーキを緩めれば動き始めます。
そして、アクセルを踏めば、もっと動き始めることでしょう。
「これはうまくいきすぎている」
と思ったあなたは、ブレーキに力を入れたままなのかもしれません。
少し緩めてみましょう。
「お!なんだかうまくいき始めた。これをきっかけに、うまく成し遂げる方法を模索してみよう。」
という感じで、考え方を転換するのです。
そして、状況の変化を観察します。
さらにうまくいき始めたら、それは正解、ということになります。
自己イメージの向上を図れば、こういう考え方が自然とできるようになります。
また、こういう考え方ができるように努めていると、自己イメージ向上が自然とできるのです。
ですので、並行して取り組むと相乗効果が発生し、成功はさらに加速します。
いかがですか?
人は力を入れることに重視しがちですが、力を緩めるだけでうまくいくこともあるのです。
今、必要のない力は、ぜひ緩めたいものですね。
本日もお読み頂き、ありがとうございます。
----------------------------------------------------
↓ ↓ ↓ 緩めるとうまくいく!?と思った人も。。。
←こんな生き方に賛成の人も、 ポチっ!
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私たちは、暴走を防ぐため色々な心の抑止力を教わっています。
質素に生きることは良いことだ、とか、譲る心とか、良い話には裏がある、等々。数えればきりがありません。
これを私たちは、たいへん重要視するのですが、それだけでは動力源のないブレーキだけの車のようなものです。
ブレーキはたいへん重要なものです。
しかし、動力源がなければ、そしてブレーキを緩めアクセルを踏まなければ前へ進むことはできないのです。
ブレーキかアクセルか?どちらが重要かという問いは、その時々の状況で変化するということを自覚する必要があります。
今、あなたが順風を捉えているとしたら、ブレーキを緩めることが必要です。
ブレーキを否定するのではなく、ブレーキは重要な機能であるが今はそれを緩める時だ、と自覚するのです。
順風を捉えていると、ブレーキを緩めるだけで前へ進みだします。
それでは、ブレーキの緩め方を考えていきましょう。
今まで私たちが教わった心のブレーキは必要な機能である、と認めましょう。
否定するわけではないので、これで気が楽になると思います。
そのうえで、ブレーキを緩めることを意識するのです。
心のブレーキである要素は、人それぞれに違いがありますが、おおむね次のような事柄が多いと思われます。
子供の頃に「おまえはドンくさい」とか「おまえにできるはずはない」とか言われた記憶はありませんか?
また、過去に失敗した経験もお有りでしょう。
これらが心のブレーキとして働き、成功への妨げになっています。
それを少しずつ緩めてみましょう。
そのためには、過去のとおり今も動く、という概念を払拭してしまう必要があります。
逆に言えば、過去に成功したことを表面上トレースしてもうまくいくとはかぎらない、ということです。
まさしく、抑止力として働きますね。
周りの環境は常に変化していることを認めれば、良くわかると思います。
なんとなくうまくいき始めたと感じている時、あなたは順風を捉えています。
それは微風かもしれません。
でも、ブレーキを緩めれば動き始めます。
そして、アクセルを踏めば、もっと動き始めることでしょう。
「これはうまくいきすぎている」
と思ったあなたは、ブレーキに力を入れたままなのかもしれません。
少し緩めてみましょう。
「お!なんだかうまくいき始めた。これをきっかけに、うまく成し遂げる方法を模索してみよう。」
という感じで、考え方を転換するのです。
そして、状況の変化を観察します。
さらにうまくいき始めたら、それは正解、ということになります。
自己イメージの向上を図れば、こういう考え方が自然とできるようになります。
また、こういう考え方ができるように努めていると、自己イメージ向上が自然とできるのです。
ですので、並行して取り組むと相乗効果が発生し、成功はさらに加速します。
いかがですか?
人は力を入れることに重視しがちですが、力を緩めるだけでうまくいくこともあるのです。
今、必要のない力は、ぜひ緩めたいものですね。
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