テレビをボ〜っと見ているのは危険です。
今回の株安も報道があってから、どんどんひどくなっています。
集団的無意識に不安を刷り込んでいる結果と言えるでしょう。

 ここで、集団的無意識を脱して状況を見ていくと、どうなるでしょう。
 今日の株価を追尾していますと、けして一方的な売りに負けている状態ではないんですね。
下値では買いがけっこう入っています。
しかしながら、少し値を戻してくると投売りが発生する。
これは相場のセオリーとしてしかたがないのですが、ここに不安心理が伺えます。

 この状況を冷静に観測すると、昨日今日は買い意欲が伺える、それ以前は一方的投売り状態、と読めます。
 まだ落ち着くとは言えませんが、変化が起こっている事に気づくことが重要だと思うのです。
これからは、買い方と売り方のせめぎあいになることが予想されます。
どちらに振れるかはわかりません。
買い方のパワーで、値を戻すことを期待します。

 さて、集団的無意識は今、経済をどう感じているでしょうか。
おそらく不安でいっぱいだと思います。
相場に入っている人は恐怖の域に達していると思います。
空売りをしている人は、かなり利益を得て、ほくそえんでいるでしょう。

 これは、第三者的に観測した結果です。

 つまり、自分の感情を自分で観測し、その感情をいかに考察できるかがポイントです。
人は大きい小さいは別にして感情で行動方向が決定されることが多いです。
全てと言っても言いすぎではないでしょう。
 「感情、即、行動」も物理的危険回避には良いのですが、「感情、考、行動」も選択肢に入れるべきでしょう。

 今回の株安は、あくまでも例題として取り上げました。
人は恐怖にあおられると、どんな行動をとってしまうのかをここに感じてほしいのです。
 災害が起こった時は、このような行動が物理的に行われるでしょう。
そのような時に、私たちは集団的無意識から脱し、安全な行動ができるようにしておきたいと思います。

 次回は、集団的無意識に惑わされない方法を考察していきたいと思います。

 ありがとうございます。

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