そうだ、ポノポノしよう。

　今回は、効果的なホ。オポノポノの活用法を考えてみたいと思います。

　ポジティブにと思っていても、人は常にネガティブな考えに戻ってしまうことが多々ありますね。
そんな時こそ、ホ。オポノポノを活用しましょう。

　ほんの小さなことでＯＫです。
たとえば、なにか人と対立してしまった時。
どうも気分が優れない時。
突発的に腹が立った時。
等々。

　このネガティブな心に対し、四つの言葉を唱えるのです。
ごめんね。
許してね。
ありがとう。
愛してます。

　これだけです。

　自分の心に対して唱える、という意識で行うとやりやすいでしょう。
本当は、自分を通してa次元に対して行うとさらに効果があるのですが、その話は後日。
相手に対して行うというのは、なかなか難しいことです。
もともと、相手に対して気分を害しているのですから。

　今回の趣旨は、ホ・オポノポノを身近に捉える、ということです。
わざわざ、これからポノポノします、という身構えた姿勢ではなく、何かマイナスめいた感情がでた時それをポノポノによって解消していこう、というものです。

　つまり、自分に感情が表れたと感じた時、ポノポノ四つの言葉を唱える、と考えれば良いでしょう。
ポノポノ四つの言葉は良い事に対して唱えても良いとされています。
日々ポノポノする、という感じですね。

　日々ポノポノすることにより、心が浄化されること受けあいだと思います。

　本日もお読み頂き、ありがとうございます。

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