パソコンの操作方法がわからない。
で、人に聞く。
結果、意図した操作ができた。

 これは、「わかった」ではありません。
意図した操作ができただけです。
三日もすると、操作方法を忘れていることでしょう。

 なぜ?

 それは、イメージ化できていないからです。
パソコンでこういう操作がしたい、という意図が発生します。
そして、それを人に聞いて、その結果できてしまった。
ここで安心してしまって、わかったと思ってしまうのです。
 実は、あなたはわかっていません。
言うとおり操作したのだから、できたのは当たり前です。

 ここではまだ、あなたの中にイメージが存在していません。
だから、すぐに忘れてしまうのです。
パソコンで言えば、メモリー内にある状態です。
電源を切れば、情報はなくなりますね。

 イメージ化できれば、ハードディスクに転送したことになり、記憶されます。
すると、思い出すことができるのです。

 これは、成功法則においても同じです。
本を読んでわかったと思っても、実践はなかなかできないものです。
それは、脳の中で本当の意味での記憶「わかった」ができていないからです。
ですので、いざという時に活用できないのです。

 本当の意味での「わかった」とは、身についている、ということです。
ここに行き着く一歩手前が、「わかっているんだけど・・・」です。

 これを克服するためには、イメージ化が有効です。

 わかったら、それを何度も実行して定着させる、という方法があります。
これも、実のところイメージ化するための手段なのです。
ですので、イメージ化するためならどんな行為でも良いのです。
頭の中でイメージするのは、最短距離と言えるでしょう。
それを活用したのがマーフィーの成功法則です。

 自分の中でイメージ化できているものは、記憶というだけではなく実働に現れてきます。
ですので、成功にはこの『イメージ』というものが必要条件になるのです。

 それでは次回、
この理論を活用して、発想を現実化させる第一ステップを考えてみましょう。


 本日もお読み頂き、ありがとうございます。


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