ホ・オポノポノ
の手法はご存知という前提でお話いたします。
ご存知ないかたは、過去記事か検索で概略を知っておいてください。
あなたが良い事に出くわした時、何と思うでしょうか?
ありがたい。「ありがとう」ですね。
人に親切にしてもらった時も「ありがとう」と思います。
その逆に、ひどい目にあった時「ありがとう」と思うでしょうか?
思いませんね。
ここにキーポイントがあります。
私たちは良い出来事にのみホ・オポノポノしています。
ホ・オポノポノでは「ありがとう」と言うと、記憶消去スイッチが入るといわれています。
厳密に言うと、記憶そのものは消えないまでもその物事に対する感情がニュートラルに戻る、ということなのです。
つまり、良い事柄に対しては反射的に感情をニュートラルに戻し、悪い事柄に対してはそのまま。
だから、悪い記憶が再生され、にたような悪い事柄がまた起こる。
となるのです。
良い記憶はすぐに慣れてしまって感動が薄れる。
悪い記憶はいつまでも思い出しては感情的になる。
良い出来事にのみホ・オポノポノしていたら、当然ですね。
言葉に対する感情(イメージ)はひとまず置いておきましょう。
「ありがとう」という言葉は単なるスイッチである。
この言葉を発するとスイッチが入り、感情が散らされる。
結果、感情がニュートラルに戻る。
というシステムだ、と理解してみましょう。
そう。単なるシステムです。
私たちは、悪い出来事に対してはスイッチを押さなかった。
だから、悪い事柄が何度も再生されてしまっていた。
これだけの事です。
「ありがとう」の言葉には感謝の意が込められている。
この感覚も一旦横に置いておきましょう。
「ありがとう」は感情解消スイッチだ。
そう。ただのスイッチなのだ。
と思ってください。
すると、簡単にスイッチを押すことができます。
どんどんスイッチをを押してください。
良い出来事だけではなく、悪い出来事にも。
あらゆる事に対してスイッチを押すのです。
「ありがとう」
感情を込める必要はありません。
ただのスイッチですから。
感情を散らすスイッチを押すのに感情的になるのはおかしな話ですよね。
さあ、どんどん「ありがとう」スイッチを押してください。
未来は過去の記憶再生ではなくなります。
思いもよらなかった未来が展開します!
ご存知ないかたは、過去記事か検索で概略を知っておいてください。
あなたが良い事に出くわした時、何と思うでしょうか?
ありがたい。「ありがとう」ですね。
人に親切にしてもらった時も「ありがとう」と思います。
その逆に、ひどい目にあった時「ありがとう」と思うでしょうか?
思いませんね。
ここにキーポイントがあります。
私たちは良い出来事にのみホ・オポノポノしています。
ホ・オポノポノでは「ありがとう」と言うと、記憶消去スイッチが入るといわれています。
厳密に言うと、記憶そのものは消えないまでもその物事に対する感情がニュートラルに戻る、ということなのです。
つまり、良い事柄に対しては反射的に感情をニュートラルに戻し、悪い事柄に対してはそのまま。
だから、悪い記憶が再生され、にたような悪い事柄がまた起こる。
となるのです。
良い記憶はすぐに慣れてしまって感動が薄れる。
悪い記憶はいつまでも思い出しては感情的になる。
良い出来事にのみホ・オポノポノしていたら、当然ですね。
言葉に対する感情(イメージ)はひとまず置いておきましょう。
「ありがとう」という言葉は単なるスイッチである。
この言葉を発するとスイッチが入り、感情が散らされる。
結果、感情がニュートラルに戻る。
というシステムだ、と理解してみましょう。
そう。単なるシステムです。
私たちは、悪い出来事に対してはスイッチを押さなかった。
だから、悪い事柄が何度も再生されてしまっていた。
これだけの事です。
「ありがとう」の言葉には感謝の意が込められている。
この感覚も一旦横に置いておきましょう。
「ありがとう」は感情解消スイッチだ。
そう。ただのスイッチなのだ。
と思ってください。
すると、簡単にスイッチを押すことができます。
どんどんスイッチをを押してください。
良い出来事だけではなく、悪い出来事にも。
あらゆる事に対してスイッチを押すのです。
「ありがとう」
感情を込める必要はありません。
ただのスイッチですから。
感情を散らすスイッチを押すのに感情的になるのはおかしな話ですよね。
さあ、どんどん「ありがとう」スイッチを押してください。
未来は過去の記憶再生ではなくなります。
思いもよらなかった未来が展開します!