スピリチュアル生活向上委員会

 この乱世を生き抜くヒントを考察する
たまに占い紹介ページ有り。by 生活向上委員会(^^)/
                            がんばるのを止めると成功する!? 人気ブログランキングへ

Copyright 生活向上委員会

a次元



東大家庭教師が教えるやる気を引き出す50のコツを今なら無料プレゼント!

発想を現実化させる第一のステップ

 わからなかったことがわかる、というのはイメージ化できたということになります。
これは、ある事実をイメージ化して定着を図っています。
つまり、物理次元をイメージ化していると言えます。
物理次元→脳 です。

 発想を現実化するとは、精神次元を物理次元に落とし込むことです。
そのためのステップとして、イメージ化を利用します。
わかるためには、脳の中にイメージ化しました。
今度は脳の中の発想を現実化するのですから、物理的な行動に移すことが必要となります。
つまり、物理的にイメージ化をする、ということです。
脳→物理次元 です。

 具体的には、ノートなどに描くのです。
発想をメモするのは、このためです。
このメモを参考に、できるだけイメージ化しながら描くのです。
『書く』より『描く』ほうが良いです。
図や絵を交えながら、発想を描写します。
描くうちに、どんどん発想が発展するのに気づくでしょう。

 これこそが、超次元から精神次元を経由し物理次元に降りた最初の姿なのです。

 これで、発想という精神次元のものが、図や文字という物理次元に移行したのです。
この第一ステップを踏むと、次の行動指針が立てやすくなります。

 図で考えるとうまくいくのは、そのためです。

 この方法は、人に何かを説明するときにも活用できます。
これは、自分の脳→物理次元→相手の脳 です。
通常、物理次元のところは言葉(声)にたよっています。
ここに、図や絵を描きながら説明すると、相手のイメージ化を助けることになり、相手もわかりやすくなるのです。
 電話で説明するのが難しいのは、このイメージ化の助けがないからです。
メールになると、さらに難しくなります。
声のニュアンスが受け取れないうえに、受信返信のタイムラグも発生します。

 これは相手に対しイメージ化を助ける方法ですが、
発想を図や絵で整理するのは、自分のイメージ化を助けていることなのです。

 記憶や説明にかぎらず、自らの発想を展開させるために、ぜひイメージ化を促進させてください。


 本日もお読み頂き、ありがとうございます。


じゃっくのブログは今何位?
↓ ↓ ↓   
人気ブログランキングへ

Copyright 生活向上委員会

『次元』の解釈とパラレルワールド

 次元上昇とかアセンションという言葉をよく耳にします。
この『次元』というと、2次元3次元というふうに座標軸の数に目がいきがちです。
これはこれでそのとおりなのですが、超次元を理解するのはなかなかイメージしにくいですね。
そこで今回は、違った目線で『次元』を解釈してみたいと思います。

 「あの人は次元が違うから、話の意味がわかりにくい」とか、
「親の次元で考えると・・・。」など。

 このときの『次元』は、明らかに座標軸の数とは関係ありません。
しかし、高低はあります。
親の次元、子の次元、ですと、親の次元の方が上(または広い)感じがします。
売り手の次元、買い手の次元、ですと、高低を競っている感じが漂います。

 親と子の次元の違いは、親は子供時代を経験しているので次元が広いと考えられます。
この場合、親という域(次元)は子を含んでいることになります。
○の中にもう一つ○を描いてください。
外側の○が親で、中の○が子です。

 もうひとつ例をあげましょう。
交通です。
大きな○を描いてください。
これが交通次元の○です。
その中に○を数個描いてください。
いくつか描いた○は、歩行者、自転車、バイク、自動車の次元です。
もう少し○の数を増やして、トラック、バスを足しても良いかもしれません。

 では、何を言いたいのか?
歩行者は歩行者の次元で考え、行動します。
トラックはトラックの次元で考え、行動します。
この時、トラックが歩行者の次元を忘れて行動すると事故が起こりやすくなります。
歩行者がトラックの運転を経験していると、事故を防御することが可能です。
トラックの気持ち(次元)がわかるからです。
同じように、バイクがトラックの運転経験がない場合、危険地帯に平気で入ってしまいます。
トラックの次元がわからないからです。
逆に、トラックがバイクの運転経験がないと、平気で幅寄せできてしまいます。
バイクの恐怖(次元)がわからないからです。
すべての運転経験のある人がすべての次元を思いながら運転すると、事故はかぎりなく減るでしょう。

 これが、高い(広い)次元です。

 各乗り物が3次元世界と考えると、交通システムが超次元です。

 この考え方は、会社のシステムにも適用できます。
社長の次元、部下の次元、これが3次元世界
会社システムが超次元、と言えます。

 このように考えると、パラレルワールドも理解できますね。
超次元世界である会社システムの中に、3次元世界の社長や部長などいくつもの世界が存在します。
そして、社長や部長は違う行動をしているように、超次元から見るといくつもの3次元世界で違う行動が成せるのです。

 あなたが会社の一員として会社全体を眺めることができればどうでしょう?
その時、あなたの次元は一会社員を突破しています。
つまり、会社システムの外側=超次元にいることになります。

 これと同じように、この世3次元全体を眺められるようになると・・・?


 本日もお読み頂き、ありがとうございます。

----------------------------------------------------
  ↓ ↓ ↓ 「超次元!」と思った人も。。。
人気ブログランキングへこんな生き方に賛成の人も、 応援ポチっ!
----------------------------------------------------

Copyright 生活向上委員会

説明した瞬間に低次の情報になってしまうジレンマ

 私たちが意識できる空間は、言うまでも無く3次元空間です。
この空間を説明するのに絵を描いたとしましょう。
これが3次元を2次元に投影したことになります。
すると、どうでしょう?
どんなにうまく描いても、紙に描くと平面ですね。
立体っぽく見えても、平面です。
しかも、像の裏側は描くことができません。

 つまり、一部しか表現できないのです。

 これを絵ではなく、言葉で説明するとなるとどうでしょう?
ものすごく言葉が多く必要となり、しかも誤解をまねくおそれもでてきますね。

 物事は次元を一つ下げたところに投影すると、一部しか表現できないのです。

 では、超次元を私たちの意識レベルで表現するとなるとどうでしょう?
やはり、その一部しか表現できませんよね。
この表現できた一部が、各々の成功法則だったり、宇宙と表現したり、神仏になったりするわけです。
ですので、これがすべてという表現方法はありえないのです。

 逆に言うと、すべての表現は正しい、とも言えます。
ただ、その一点だけでうまくいく方こそが珍しいのです。

 では、どうすれば良いのでしょう。

 まずは、認めることです。
それから、意識を少し変換しましょう。
あらゆる成功法則や宇宙、神仏等は3次元的イメージを超えたところにある。
そう考えることが必要です。
そこからすべては展開し始めるのです。


 本日もお読み頂き、ありがとうございます。

*** あわせて読みたい ***
「この世界が一つであるということを、言葉以上にどれだけ認識できるかが勝負」






----------------------------------------------------
  ↓ ↓ ↓ 参考になった!と思った人も。。。
人気ブログランキングへこんな生き方に賛成の人も、 ポチっ!
----------------------------------------------------
Copyright 生活向上委員会

今年の冬至は面白そう ^^)v

 今年の冬至は何かがおこる?

 面白そうな記事を見つけましたので、リンクしておきます。
読まれた方は、感想をコメントして頂けるとうれしいです。

2012年冬至に何が起きるのか?

----------------------------------------------------
  ↓ ↓ ↓ と思った人も。。。
人気ブログランキングへこんな生き方に賛成の人も、 ポチっ!
----------------------------------------------------

Copyright 生活向上委員会

外的意図とは

 しばらく横道にそれていましたが、リアリティ・トランサーフィンに話を戻しましょう。

 リアリティ・トランサーフィンを活用するために必要なのは、この『外的意図』につきます。
外的意図。。。う〜む、不可解。
集合的無意識が意味的に近いかもしれません。
神の計らい。これが宗教的な表現でしょう。

 思わぬ展開になり、うまくいった。
神様のおかげだ。
この展開こそが外的意図なのです。
自らの操作は不可能に見えます。
自ら動作を起こし解決を図るのは、内的意図と表現されています。

 さて、ここでa次元の図をご覧ください。
このaが存在している空間からの作用こそが、外的意図なのです。
Aが存在している空間である我々の物理空間での行動及び作用は内的意図と解釈できます。
そこに不思議なことが現れてくることがあります。
それが外的意図です。
この外的意図をうまく作用させることができれば、努力と言われる内的意図を最小限に控えることができるのです。
つまり、苦労を最小限にできるということです。


 内的意図でほとんど不自由することはないのですが、さらなる展開を期待するとき外的意図の作用が必要になります。
だから人は神に祈るのです。
これが、外的意図を作用させるひとつの方法です。
祈るだけでも多少の効果はあるでしょう。
でも、この祈りも効果がある場合と無い場合があります。

 なぜ?

 これは、どのような心理状態になると外的意図が作用するのか、がわかると理解できます。

 次回は、その辺りを考察してみましょう。
本日もお読み頂き、ありがとうございます。

----------------------------------------------------
  ↓ ↓ ↓ 外的意図!と思った人も。。。
人気ブログランキングへこんな生き方に賛成の人も、 ポチっ!
----------------------------------------------------

Copyright 生活向上委員会
Profile

じゃっく

ランキング
じゃっく関連リンク
じゃっくの連絡先



最初の記事から読む!
by liedoor

じゃっくのランキング報告
by 人気ブログランキング




暮らしをおトクにかえていく|ポイントインカム

モッピー!お金がたまるポイントサイト

---------


RSSリーダーとして使えます
↓↓
RSS

・富を引き寄せ裕福になるために


アクセスランキング

超おすすめ本
よく行くリンク
horusさんのBlog

tsukiさんの
月と読書と映画と珈琲

れっつはっぴぃさん

隠れデコつむじ日記|ω・)チラさん
りっぴのなかなかブログ☆さん
ぱぴぃのおなかさん
〜お堅い教育論もいいけれど〜

ミッツィーボール
↓↓↓実は私も愛用してます
Mittuy Ball

峰フシ子さん
↓↓↓


やすっち#♪さん

ねんどネコ
「にょろ子」
さんの日記です
にょろ子堂

読んで楽しいゆみさんの
ゆみの考え事

ぜひ一度読んでほしい
バドミントンの心理学♪

初めてコメントをくれた
パンダさんのblog
前向きに・・・

monchさん がんばってます
ROM

シンクロニシティが気になる
みゅーさんの
こころセラピー SmiLy


Archives
コメントありがとう !!
  • ライブドアブログ