どうですか?なんとなくユーフィーリングという感覚がつかめてきましたでしょうか。
ユーフィーリングはQE (量子同調) した結果として感じられるものです。
ですので、結果的なユーフィーリング感に捉われる必要はありません。
それは人それぞれ感じ方が違って当然です。
ということは、量子同調さえできていればよいのです。
では、なぜ量子同調なのか。
量子同調することにより心が秩序を取り戻す、というところがミソです。
エントロピー増大の法則というのがあります。
それは、物事は常に秩序が崩壊する方向に進む、というものです。
たとえば、あらゆる物は最終的に壊れます。
片付いた部屋も放っておくと散らかります。
これがエントロピー増大の法則です。
これは自然法則なので、私たちは逆らえません。
片付いた部屋を常にそのまま保とうとするのは不可能で、乱れてくるたびに整えるという方法しかあり得ません。
常に整っている部屋は、常に整えているからこそ整っているのです。
これはつまり、メンテナンスが行き届いている、ということになります。
さて、話を心に戻しましょう。
『QE 瞬間ヒーリングの秘密』
のP27の図を見てもらえればわかりますが、思考は思考の源泉から湧き出てその後源泉からどんどん離れていきます。
そして、離れるほどに不純物を取り込みます。
これが否定的思考の正体です。
取り込んだ不純物がうまく作用すれば否定的にならずにすむのでしょうが、これもエントロピー増大の法則に則り秩序が乱れるようです。
秩序が乱れた思考は、やはり否定的にならざるをえないでしょう。
そんな思考に従って行動しても、うまくいくはずないですよね。
そこで、QEが役に立ちます。
QEをすると、そこから真新しい思考が発生します。
それは、一番秩序立った思考です。
これは無意識下に発生しますので、意識できなくてもまったく問題ありません。
その状態で思いついたことはかなりのレベルで秩序立っていますので、それに従うとうまくいくというすんぽうです。
心もエントロピー増大の法則に従うようで、メンテナンスを怠ると秩序が乱れます。
ここにQEの意義があるのです。
もう一度言いますが、
整った部屋は常に整えているから整っているのです。
この「部屋」を「心」に置き換えてください。
整った心は常に整えているから整っている。
このメンテナンスがQEなのです。
本日もお読み頂き、ありがとうございます。
ユーフィーリングはQE (量子同調) した結果として感じられるものです。
ですので、結果的なユーフィーリング感に捉われる必要はありません。
それは人それぞれ感じ方が違って当然です。
ということは、量子同調さえできていればよいのです。
では、なぜ量子同調なのか。
量子同調することにより心が秩序を取り戻す、というところがミソです。
エントロピー増大の法則というのがあります。
それは、物事は常に秩序が崩壊する方向に進む、というものです。
たとえば、あらゆる物は最終的に壊れます。
片付いた部屋も放っておくと散らかります。
これがエントロピー増大の法則です。
これは自然法則なので、私たちは逆らえません。
片付いた部屋を常にそのまま保とうとするのは不可能で、乱れてくるたびに整えるという方法しかあり得ません。
常に整っている部屋は、常に整えているからこそ整っているのです。
これはつまり、メンテナンスが行き届いている、ということになります。
さて、話を心に戻しましょう。
『QE 瞬間ヒーリングの秘密』
そして、離れるほどに不純物を取り込みます。
これが否定的思考の正体です。
取り込んだ不純物がうまく作用すれば否定的にならずにすむのでしょうが、これもエントロピー増大の法則に則り秩序が乱れるようです。
秩序が乱れた思考は、やはり否定的にならざるをえないでしょう。
そんな思考に従って行動しても、うまくいくはずないですよね。
そこで、QEが役に立ちます。
QEをすると、そこから真新しい思考が発生します。
それは、一番秩序立った思考です。
これは無意識下に発生しますので、意識できなくてもまったく問題ありません。
その状態で思いついたことはかなりのレベルで秩序立っていますので、それに従うとうまくいくというすんぽうです。
心もエントロピー増大の法則に従うようで、メンテナンスを怠ると秩序が乱れます。
ここにQEの意義があるのです。
もう一度言いますが、
整った部屋は常に整えているから整っているのです。
この「部屋」を「心」に置き換えてください。
整った心は常に整えているから整っている。
このメンテナンスがQEなのです。
本日もお読み頂き、ありがとうございます。